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明武館について

沿革
明武会と、明武館奥村廣孝館長の足跡
1949年 4月 明武会の前身である修交会明石支部が誕生
​1955年 4月 明武会本部道場「明武館」が明石市東仲之町に建設される
1957年 4月 修交会東播地区本部は谷派糸東流明武館となる
1958年 1月 明石明武館で第1回OB杯空手道選手権大会が開催
1976年 2月 団体名を変更し谷派糸東流明武会となる
1979年 6月 堺明武館の前身である明武会誠空館の館長に就任
1989年 1月 明武会組織改革を行い、奥村は事務局長に就任
1990年10月 明石キャッスルホテルで創立40周年祝賀会開催
1992年 1月 定例理事会で奥村は理事長に就任
1993年 1月 谷派糸東流明武会は藤谷派糸東流明武会となる
1994年 1月 会長後継指名の証として大刀一振りと能面を授与される
1999年 3月 創立50周年記念式典を開催
2000年12月 明武会初代藤谷昌利会長がご逝去 奥村が会長代行となる
2001年 1月 定例理事会が開催され満場一致で奥村が会長に就任
2001年 2月 満中陰明けを期に令夫人より高段者名簿と会長印を受継
2002年 5月 明武会本部道場「明武館」を堺市南区釜室に再建する
2002年 9月 明武館で空手道著名人100名超を招き盛大に祝賀会開催
2003年 6月 藤谷派を改名し日本空手道奥村派糸東流を宗流する
2005年 4月 明武館は大阪市空手道連盟から堺市空手道協会へ転籍
2005年 7月 明武会全国大会の優秀者に文部科学大臣から賞状を賜る
2009年 4月 明武会創立60年となる
2010年 7月 文部科学大臣より役員1名と優秀選手に各々賞状を賜る
2012年 3月 明武館金剛支部を富田林市立伏山小学校体育館に開設
2013年11月 文部科学大臣賞は役員1名と優秀選手男女各1名に賜る
住所 アクセス

堺市南区釜室17番地4

上部団体明武会 系図・伝承形

 空 手 道 系 図(糸東流)  

  
          1832-1916

1809-1896     糸洲 安恒

松村 宗棍     首里手中興の祖  

    (武長)                        

首里の武士     1853-1916      1889-1952    1921-1998 
   
源   祖        東恩納寛量      摩文仁賢和      谷 長治郎

            那覇手中興の祖   糸東流開祖    谷派糸東流宗家

                                   修交会初代会長

 
 
      林  輝男1924-2004             藤谷 昌利1926-2000

   林派糸東流宗家                藤谷派糸東流宗家    

   林派糸東流会初代会長           明武会初代会長

 

 

                 奥村 廣孝1948-

                 奥村派糸東流宗家

                 明武会第二代会長

     

上部団体明武会空手道組織図

明武会役員名簿

宗家会長  奥村 廣孝

副会長    木村 季治・細本 輝茂

相談役   井上 勝幸

参  与    朝本 政幸・斉藤 正美

専務理事  長崎 浩一

常務理事  山畑 香織・西島 信幸

事務局長  山畑 香織

常任理事  谷   一裕・大倉 昭憲・西条 秀樹・中村 正一・原瀬 清正・渡邉  亮

理   事  梅鉢 博次・大倉 勇雄・大森 崇吏・梶野 文雄・勝本 浩之・金田 孝雄

        河野 恵三・川邊 芳行・手島 周男・西山 浩司・檜田 耕一・藤冨 匡史

        舟木 優実・細本 宜志・湊   隆一・山地   修・山本 修司・渡部  登

総本部・事務局

〒590-0122 堺市南区釜室17番地4

有限会社ビーエスオー内

日 本 空 手 道 明 武 会

TEL072-294-3801 FAX072-294-3802

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